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「大学の世界展開力強化事業~中南米等との大学間交流形成支援~」事業 コロンビア・ロスアンデス大学にて第4回共同プログラム運営委員会を実施

 文部科学省による平成27年度「大学の世界展開力強化事業~中南米等との大学間交流形成支援~」事業に,本学から提案した「持続的な社会の安全・安心に貢献するトランスパシフィック協働人材育成プログラム」が採択されています。採択から4年目となる本年8月23,24日の両日,パートナー大学のコロンビア・ロスアンデス大学にて,第4回共同プログラム運営委員会を開催しました。


(運営委員会委員,プログラム参加学生及び同プログラムOG・OBとの記念撮影)

 委員会開催に先立ち,同委員長の箕輪真理・人文社会系教授をはじめ,磯田沙織同助教,関本啓子グローバル・コモンズ機構担当課長が,5カ国6大学のパートナー大学(コロンビア・ロスアンデス大学,サンパウロ大学,メキシコ大学院大学及びグアダラハラ大学,チリ大学,ペルー・カトリカ大学)の国際部長など代表6名とともに,Pablo Navas Sanz de Santamaríaロスアンデス大学学長及び本委員会のために同大学にお越しくださった森下敬一郎在コロンビア日本国大使館特命全権大使を表敬訪問しました。Santamaria学長及び森下特命全権大使からは,今後の両国の更なる連携協力を推進するとともに,ラテンアメリカとの交流活性化に尽力願いたい旨ご挨拶があり,箕輪委員長から,今回の同委員会開催への協力に係る謝意及び本プログラムの目指す成果等について説明がありました。その後,同大学のMiguel Urrutia Monto経済学部教授による「コロンビア及び日本の経済について」と題した基調講演及び本学から同大学に留学中の学生及び本プログラムで本学に留学経験がある同大学生10名による留学成果発表があり,引き続き,2日間にわたる委員会が開始されました。委員会では、交流事業のフォローアップの他,事業終盤に向けた課題を共有し,課題解決のための施策検討を深化させるとともに、学生・研究交流の一層の推進とネットワーキングの拡大等に関して活発な討議が行われました。
 また,JICAコロンビア支所及び豊田通商コロンビアを訪問し,学生のインターンシップへの協力に対し謝意を述べるとともに,今後の連携強化に向けた意見交換を行いました。
 今後も本学は,本プログラムを通して、両地域を結ぶ架け橋となる人材育成に努めるとともに、交流促進に取組んでまいります。


(Santamaría学長(右から6番目)及び森下特命全権大使(同7番目)を
表敬訪問する箕輪委員長(前列左から2番目)及び委員会一行)


(JICAコロンビア支所を訪問(左から2番目は室澤支所長))


(共同プログラム運営委員会の様子)